「バックギャモンのイベントに参加してみたいけど、どんな大会があるの?」「初心者でも参加できる?」そんな疑問を持つ方に向けて、この記事では2026年に日本で開催されるバックギャモンイベントを網羅的に紹介します。全国規模の主要大会から地域の交流会、オンライン大会まで、初心者から上級者まで楽しめる情報を参加方法・費用・持ち物まで徹底解説します。
日本で開催されるバックギャモンイベント一覧【2026年最新】
2026年は、大小さまざまなバックギャモンイベントが日本全国で予定されています。
日本バックギャモン協会(JBS)公式サイトによると、2026年のJBS主催イベントは春から秋にかけて複数の大会が計画されており、タイトル戦を含めると年間10大会以上が開催されます。

以下の表に、2026年の主要イベントと開催時期をまとめました。
| イベント名 | 開催日程 | 会場 |
|---|---|---|
| 第27回大阪オープン | 3/7(土)〜3/8(日) | 大阪市中央公会堂 |
| UBC JAPAN 2026 | 4/29(水祝)〜5/2(土) | 赤坂バックギャモン道場(東京都港区) |
| BACKGAMMON FESTIVAL 2026(第54回日本選手権) | 5/3(日祝)〜5/5(火祝) | 大崎ブライトコアホール(東京都品川区) |
| 第5回名古屋オープン | 11/21(土)〜11/23(月祝) | 調整中 |
| BACKGAMMON CLASSIC 2026(第33期王位戦) | 10/10(土)〜10/12(月祝) | ワイヤーズホテル品川シーサイド(東京都品川区) |
日本選手権・王位戦など全国規模の主要大会
日本最大のバックギャモンイベントが「BACKGAMMON FESTIVAL 2026」です。
2026年5月3日(日祝)〜5日(火祝)の3日間、東京都品川区の大崎ブライトコアホールにて開催されます。

メインイベントの「第54回日本選手権」は、日本で最も歴史あるバックギャモンタイトル戦です。
2026年大会は2ステージ制(8試合3敗失格のスイス式リーグ+シングルエリミネーション決勝)で実施されます。
出場資格はJBS正会員に限られており、事前申込期間は2026年4月1日〜4月28日となっています(当日申込は5/3も可)。
このフェスティバルでは日本選手権以外にも、中級者向けの「中級戦」、初心者向けの「初級戦」、招待制の「第5回棋聖戦」、「名人戦出張予選」など多彩なイベントが同時開催されます。
また秋には「BACKGAMMON CLASSIC 2026」が10月10日〜12日にワイヤーズホテル品川シーサイドで開催され、伝統ある第33期王位戦のタイトルも懸けられます。
詳細は第54回日本選手権公式ページをご参照ください。
東京・関東エリアのイベント情報
東京・関東エリアはバックギャモンイベントが最も充実している地域です。

UBC JAPAN 2026は4月29日〜5月2日の4日間、東京都港区の「赤坂バックギャモン道場」で開催されます。
バックギャモンフェスティバル(BACKGAMMON FESTIVAL 2026)は品川区の大崎ブライトコアホールで5月3〜5日に開催され、東京・関東在住者にとって最大のイベントです。
定期的な交流イベントとしては、代官山で毎週火曜日夜に開催される「バックギャモンナイト in 代官山」があります(毎週火曜日19:00〜)。
こうした定期交流会は初心者でも気軽に参加しやすく、上級者と同卓してアドバイスをもらえるチャンスでもあります。
最新のイベント情報はJBSイベントカレンダーで随時確認できます。
大阪・関西エリアのイベント情報
関西エリアの最大イベントは「第27回大阪オープン」です。

2026年は3月7日(土)〜8日(日)に、大阪市中央公会堂(大阪府大阪市)という歴史的建造物(国指定重要文化財)で史上初めて開催されます。
大会概要は次の通りです。
- メイントーナメント:オープンクラス(ラストチャンスあり)、初中級クラスの2部門
- オープンクラスの参加資格:JBS正会員のみ
- 初中級クラス:ビジターも参加可能
- サイドイベント:なにわカップ、スピードギャモン、クイズコンテストなど多数
- 使用ダイス:プレシジョンダイス(会場またはJBSショップで購入可)
大阪では毎週日曜日に本町エリアでバックギャモン交流会が開催されており、定期的に腕を磨く場として活用されています。
詳細は大阪オープン2026公式サイトをご確認ください。
オンラインで参加できるバックギャモンイベント
自宅から参加できるオンラインイベントも充実しています。
JBSが主催するオンライン例会は、PlayOKやGridGammonといった対戦プラットフォームで公式レーティング戦として定期開催されます(開催時間:21:00〜23:00)。
オンラインタイトル戦として「賽王戦」も開催されており、全国各地から実力者が集まるハイレベルな大会です。
以下は賽王戦の対局動画です。
また「WBIF Champions Cup/World Cup 2026」など国際的なオンライン国別代表選手権も2026年4月から開催予定です。
オンラインイベントは参加費が約2,000円程度と抑えめで、交通費・宿泊費が不要なため地方在住者にとって非常に参加しやすい形式です。
最新のオンラインイベント情報はJBSイベントカレンダーで確認できます。
バックギャモンイベントの種類と特徴を解説

バックギャモンイベントには「大会」「交流会」「初心者講習会」など複数の形式があります。
自分のレベルや目的に合ったイベントを選ぶことで、より充実した時間を過ごすことができます。
大会・交流会・初心者講習会の違い
バックギャモンイベントは大きく3種類に分けられます。それぞれの特徴を理解しておきましょう。
| 種類 | 主な目的 | 雰囲気 | 初心者向け度 |
|---|---|---|---|
| 大会・トーナメント | 競技・順位決定 | 競技志向・真剣勝負 | △(初級戦・初中級クラスあり) |
| 交流会・例会 | 親睦・練習 | アットホーム・和やか | ◎ |
| 初心者講習会 | ルール習得・入門 | 教育的・丁寧 | ◎◎ |
大会(トーナメント)は順位を競う競技形式で、参加費を払って試合結果に応じて賞金・賞品が授与されることもあります。
初級戦・初中級クラスなど入門者向けの部門を設けている大会も多く、ルールを覚えたばかりの方でも気軽に参戦できます。
交流会・例会は毎週・毎月定期開催されることが多く、競技というよりは「楽しく打つ」ことを目的とした集まりです。
代官山のバックギャモンナイトや大阪の日曜例会などが代表例で、一人参加でも自然に交流が生まれる雰囲気があります。
初心者講習会はルールをまったく知らない方を対象に、インストラクターが丁寧に教える形式です。
吉祥寺など都市部では定期開催されており、初めての方は講習会への参加から始めるのがおすすめです。
日本バックギャモン協会とは?主な主催団体を紹介

一般財団法人 日本バックギャモン協会(JBS:Japan Backgammon Society)は、日本国内のバックギャモン普及・大会運営・世界大会への選手派遣を一手に担う中心的な団体です。
JBSが主催・共催するイベントは信頼性が高く、公式レーティングや正式なタイトル戦として認定されます。
JBSの主な活動内容は以下の通りです。
- 日本選手権・王位戦・名人戦・盤聖戦・棋聖戦・女王戦・新鋭戦・賽王戦などタイトル戦の運営
- BACKGAMMON FESTIVAL・大阪オープンなど大規模イベントの主催
- 公式レーティングシステムの管理
- 世界大会(WBGF世界チーム選手権など)への日本代表選手派遣
- 初心者向け講習会・普及活動
JBS会員になると年間を通じて多くの大会に参加でき、公式レーティングポイントの取得や一部の会員限定イベントへの参加資格が得られます。
年会費は9,000円(会期は12月末まで)で、日本選手権などの参加費割引や会員向けイベントへのアクセスが可能になります。
JBS以外にも、大阪支部・名古屋エリアなどの地域支部、高知バックギャモンクラブなど各地域の愛好会が独自にイベントを開催しています。
日本のバックギャモン人口とイベントの盛り上がり
日本のバックギャモン人口は国内でも有数の規模を誇り、JBS会員数は年々増加傾向にあります。
JBSのYouTubeチャンネルでは主要大会の決勝戦がライブ配信・アーカイブ公開されており、リアルタイムで観戦できます。
https://www.youtube.com/channel/UCXedTaYeB1EPhABg30LlmlQ世界的に見ても日本のバックギャモンレベルは非常に高く、過去には日本人世界チャンピオンが3名輩出されています(2009年・2011年など)。
2026年のイベントカレンダーを見ると、毎週のように何らかのイベントが全国のどこかで開催されています。
週1回以上の頻度でイベントが開催されている都市部では、参加のハードルが非常に低く、今まさに日本のバックギャモンコミュニティは活発化しています。
バックギャモンイベントへの参加方法【初心者向け3ステップ】

初めてバックギャモンイベントに参加する際、「どうやって申し込むの?」「何を準備すれば?」と迷う方も多いでしょう。
ここでは3ステップで初参加の流れを解説します。
申込から当日までの流れ
バックギャモンイベントへの参加は、大きく次の3ステップで進みます。
- 【ステップ1】イベントを探す:JBSイベントカレンダー(公式サイト)や各大会の公式サイトで開催情報を確認します。
- 【ステップ2】申込・参加費支払い:各大会の公式サイトまたはエントリーページから事前申込を行います。大会によってはクレジットカード決済(手数料4%)や銀行振込に対応しています。申込締切に注意しましょう(例:第54回日本選手権の事前申込は2026年4月28日まで)。
- 【ステップ3】当日参加:会場に開場時間までに到着し、受付を済ませます。ルール確認や対局準備を整えて試合に臨みます。
大会によっては当日申込も可能ですが、人数制限がある場合もあるため、事前申込を強くおすすめします。
JBS会員登録がまだの方は、入会と同時に大会申込を行うとスムーズです。
参加費の相場はいくら?大会・交流会別の費用目安
バックギャモンイベントの参加費はイベントの種類によって異なります。
| イベント種別 | 参加費の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 全国規模大会(日本選手権など) | 10,000〜15,000円程度 | JBS会員割引あり、事前申込推奨 |
| 地域オープン大会(大阪オープン等) | 5,000〜8,000円程度 | 初中級クラスは安価な場合あり |
| オンライン大会 | 2,000円前後 | 交通費・宿泊費不要で最安 |
| 定期交流会・例会 | 無料〜1,000円程度 | 場所代のみの場合が多い |
| 初心者講習会 | 無料〜2,000円程度 | 無料開催も多い |
JBS年会費は9,000円/年で、これにより会員限定イベントや割引料金での参加が可能になります。
遠征が必要な全国大会に参加する場合は、参加費以外に交通費・宿泊費(東京での3日間大会なら宿泊2〜3泊)が加わります。
トータルで3〜5万円程度の予算を見ておくと安心でしょう。
当日の持ち物・服装チェックリスト
イベント当日の持ち物は事前に確認しておきましょう。
- ✅ バックギャモン盤・駒:多くの大会では会場に盤が用意されていますが、自前のボードを持参すると練習や他プレイヤーとの交流に役立ちます(大阪オープンではLボード持参で商品券プレゼントの特典あり)
- ✅ プレシジョンダイス:公式大会では指定ダイスが必要な場合があります(会場でも購入可)
- ✅ バックギャモンクロック(チェスクロック):大会では時間制限がある試合も多いです
- ✅ 参加確認メール・エントリー証明:受付時に必要になる場合があります
- ✅ JBS会員証(会員の方)
- ✅ 現金:当日申込やサイドイベント参加費、ドリンク代など
- ✅ 筆記用具・メモ帳:試合結果の記録や感想戦メモに
服装は特に規定なく、動きやすいカジュアルな服装で問題ありません。
大阪市中央公会堂のような歴史的建造物での開催時は、飲み物はフタ付き容器のみ持ち込み可などの施設ルールに従いましょう。
初心者・一人参加でも大丈夫?不安を解消するQ&A

初めてのバックギャモンイベントへの参加は、誰でも不安を感じるものです。
よくある不安と疑問を先取りして解消します。
初心者でも大会に出られる?参加条件とレベル感
初心者でも参加できる大会・クラスは数多くあります。
BACKGAMMON FESTIVAL 2026では、「初級戦」(キューブなし・1日のみの参加も可能)が設けられており、ルールを覚えたばかりの方でも楽しく参加できます。
大阪オープンでは「初中級クラス」が設置されており、JBSのビジター(非会員)でも参加可能です。
レーティングによる参加制限が設けられているイベントもありますが、多くの初心者向けクラスではレーティング不問で参加できます。
初心者の方が特に注意したいのは、日本選手権(オープンクラス)はJBS正会員限定という点です。
まずは交流会や講習会でルールと対局を経験し、慣れてきたら初心者向けの大会クラスへ挑戦するステップアップが最適です。
参加条件の詳細はBACKGAMMON FESTIVAL公式トーナメントページでご確認ください。
一人参加でも楽しめる理由と交流のコツ
バックギャモンイベントは一人参加でも十分楽しめます。
その理由は、対局が1対1のため相手と自然に会話が生まれやすく、コミュニティ全体がオープンな雰囲気だからです。
一人参加でも楽しむためのコツは以下の通りです。
- 積極的に挨拶する:対局前後の挨拶と自己紹介が交流の第一歩です
- 感想戦に参加する:試合終了後に対局を振り返る「感想戦」はコミュニケーションの絶好の機会です
- わからないことを聞く:バックギャモンプレイヤーは初心者に親切な方が多く、ルールや戦略を気軽に質問できます
- サイドイベントに参加する:大阪オープンのクイズコンテストなど、対局以外のイベントでも交流できます
フェスティバル形式の大会では、3日間を通して同じ顔ぶれと何度も対局するため、自然と友人関係が生まれます。
地方在住でも参加できる?遠征とオンラインの選択肢
地方在住の方でも、バックギャモンイベントへの参加は十分可能です。
オンラインの選択肢として、JBSが主催するオンライン例会(PlayOK・GridGammonで開催)や賽王戦などのオンラインタイトル戦があります。
自宅から21:00〜23:00の時間帯に参加でき、交通費ゼロ・参加費2,000円程度と非常に手軽です。
遠征の選択肢としては、ゴールデンウィーク期間中の東京開催(BACKGAMMON FESTIVAL)が人気です。
3日間の連休を活用して遠征参加する地方在住者も多く、観光と組み合わせて楽しむ方も少なくありません。
高知バックギャモンクラブ(毎週金曜日開催)など、地方でも定期的な交流会が各地で開催されています。
お近くのクラブ情報はJBSイベントカレンダーから探せます。
自分に合ったバックギャモンイベントの選び方

イベントの種類が多いため、自分のレベルや目的に合ったイベントを選ぶことが重要です。
ここでは初心者・中級者・上級者それぞれに適したイベントを紹介します。
初心者におすすめのイベント・交流会3選

初心者に特におすすめの3つのイベントを紹介します。
- バックギャモンナイト in 代官山(東京):毎週火曜日19:00〜開催の定期交流会です。初心者から上級者まで参加しており、気軽に対局経験を積める場として最適です。
- 初級戦(BACKGAMMON FESTIVAL):キューブなしのルールで、ルールを覚えたばかりの方も安心して参加できます。1日だけの参加もOKで、フェスティバルの雰囲気を体験するだけでも価値があります。
- 大阪オープン 初中級クラス:JBS非会員(ビジター)でも参加可能で、関西在住の初心者に最適です。サイドイベントも豊富で丸2日間楽しめます。
まずは交流会や初級クラスで対局経験を積み、実力に応じてステップアップしていきましょう。
中級者〜上級者向けの競技志向大会

ある程度の実力がついてきた中級者〜上級者には、以下の競技志向大会がおすすめです。
- BACKGAMMON FESTIVAL 中級戦:年内唯一の中級者向け公式大会。ポイントマッチに慣れてきた方に最適で、本格的な競技感を体験できます。
- 大阪オープン オープンクラス:JBS正会員対象のメイントーナメント。64人シングルエリミネーション形式で、関西トップレベルの実力者と戦えます(ラストチャンスあり)。
- UBC JAPAN 2026:4月29日〜5月2日に赤坂バックギャモン道場で開催。実力者が集まる本格的な大会です。
- BACKGAMMON CLASSIC 2026(王位戦):10月開催の秋の大型大会。3日間の長丁場で実力を試せます。
各大会の詳細は2026年イベント・タイトル戦開催日程をご参照ください。
世界大会への道|日本代表選考の仕組み
日本バックギャモン協会はWBGF(世界バックギャモン連盟)に加盟しており、世界大会への日本代表選手を選考・派遣しています。
代表選考の主な基準は以下の通りです。
- 日本バックギャモン協会の正会員であること
- JBSの公式大会における成績・レーティングの上位者
- 五大タイトル戦(名人戦・盤聖戦・王位戦・棋聖戦・日本選手権)優勝者は選考上位扱い
日本選手権で優勝5回を達成した選手には、世界選手権派遣時に支援金10万円が支給される制度があります。
2026年4月からはオンラインにて「WBIF Champions Cup/World Cup 2026」も開催予定で、日本代表選手が選考されています。
世界大会を目指す方は、まず国内大会で実績を積み、JBSの年間レーティングランキング上位を目指すことが近道です。
日本選手権の詳細な参加ガイドはバックギャモン日本選手権完全ガイドも参考にしてください。
イベント参加前に知っておきたいマナーと心構え

バックギャモンイベントでは、対局中のマナーを守ることがプレイヤーとしての基本です。
事前にマナーを把握しておくことで、当日安心して対局に臨めます。
対局中の基本マナー(ダイスの振り方・時計の扱い)
バックギャモンの対局には守るべき基本マナーがあります。主なルールを確認しておきましょう。
- ダイスの振り方:ダイスは必ず自分のホームボード(自陣)内に振ります。ダイスがボード外に出たり、コマの上に乗ったりした場合は振り直しです。
- クロックの扱い:時間制限のある大会ではチェスクロックが使用されます。自分の手番が終わったらすぐにクロックを押す習慣を身につけましょう。時間切れは即座に負けとなります。
- コマの動かし方:コマを触れたら必ず動かす義務があります(タッチルール)。手番前に最終確認してから触れましょう。
- ダブリングキューブ:ダブルを提示する際はキューブを相手側に静かに置き、相手の返答を待ちます。
- スコア記録:試合結果をスコアシートや公式システムに正確に記録します。
対局中は相手への配慮を忘れず、静かに集中した環境を保つことがマナーの基本です。
携帯電話は試合中マナーモードにし、長時間の通話は対局室外で行いましょう。
対局後の感想戦と交流の楽しみ方
バックギャモンイベントの醍醐味のひとつが、対局後の「感想戦」です。
感想戦とは試合後に対局を振り返り、「あの局面でこう指すべきだった」「なぜこの選択をしたのか」を話し合う時間です。
感想戦を通じて自分の弱点を発見でき、上手な選手からリアルタイムでアドバイスをもらえる絶好の学習機会となります。
感想戦の楽しみ方のコツは以下の通りです。
- 勝敗に関わらず積極的に声をかける(「さっきの局面について聞いてもよいですか?」)
- 自分が迷った手を正直に話す(相手の考え方と比較できる)
- XGやBGBlitz(バックギャモン解析ソフト)を使って後で確認する
大会後の懇親会・打ち上げに参加するとさらに交流が深まり、バックギャモン仲間が一気に増えます。
フェスティバルや大阪オープンでは宴会や懇親イベントも企画されており、競技以外の楽しみも充実しています。
よくある質問(FAQ)

バックギャモンイベントへの参加に関するよくある質問をまとめました。
イベント当日の流れは?タイムスケジュール例
Q. イベント当日の流れを教えてください。
A: 大会によって異なりますが、一般的なスケジュール例は以下の通りです。
- 09:30〜10:00:開場・受付
- 10:00〜10:30:開会式・ルール説明
- 10:30〜:1回戦開始
- 12:00〜13:00:昼食休憩(大会進行状況により変動)
- 13:00〜:午後の試合再開
- 17:00〜19:00:その日の試合終了・集計
- (最終日)決勝トーナメント〜表彰式
初日は開場時間の30分前には到着し、余裕を持って受付を済ませましょう。
盤や駒は持参する必要がある?
Q. バックギャモンの盤や駒は持参する必要がありますか?
A: ほとんどの大会では主催者側が盤・駒・ダイスを用意しています。持参は必須ではありませんが、自分のボードを持参すると感想戦の際に活用できます。大阪オープンではLボード持参者に商品券プレゼントの特典もあります。プレシジョンダイスを使用する大会では、会場でも購入可能です。
途中参加・途中退出はできる?
Q. イベントへの途中参加や途中退出はできますか?
A: イベントの種類によります。定期交流会・例会は比較的自由に途中参加・退出が可能です。BACKGAMMON FESTIVALの初級戦は1日単位での参加が認められています(3日間開催ですが1日だけの参加もOK)。一方、日本選手権などの本格的なトーナメントは試合の進行上、途中退出すると棄権扱いになる場合があります。参加予定のイベントの規定を事前に確認しましょう。
まとめ|まずは気軽にバックギャモンイベントに参加してみよう

この記事では、2026年の日本のバックギャモンイベント情報と参加方法を網羅的に解説しました。
要点をまとめると以下の通りです。
- 2026年の主要イベントは、大阪オープン(3月)、UBC JAPAN(4月)、BACKGAMMON FESTIVAL(5月)、BACKGAMMON CLASSIC(10月)、名古屋オープン(11月)が予定されている
- 初心者は定期交流会・初心者講習会・初級戦クラスから参加するのが最適なステップアップ方法
- オンラインイベントは2,000円程度から参加可能で地方在住者にもおすすめ
- 参加費はイベント種別によって無料〜15,000円程度で、JBS年会費(9,000円/年)で多くの大会に参加しやすくなる
- 感想戦や懇親会を通じた交流がバックギャモンコミュニティの大きな魅力
バックギャモンの魅力は、盤の前に座れば初心者でも世界レベルのプレイヤーと共に楽しめるところにあります。
まずはJBSイベントカレンダーで近くのイベントを検索し、気軽に一歩を踏み出してみましょう。

あなたのバックギャモンライフが充実したものになることを願っています。


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